OfficeView

グループウェアにも強いOfficeView

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引用元:株式会社 Knowlbo(http://www.knowlbo.co.jp/product/officeview/)

今では、会社内でもテキストチャットなどを通じて、情報のやりとりを行うことが増えてきました。

そのため、グループウェアなどの用意を行っている企業も存在しますが、セキュリティ面においても使いやすいものを求めている際は、OfficeViewの利用がオススメとなります。

OfficeViewは、グループウェアの初期導入時からサポートしてくれるシステムです。
グループウェアを用いる場合、高額なものを使いたくない、使いづらいものを使いたくない、セキュリティ面で問題があるものは使いたくない・・・というふうに、人によって好みが大きく変わってくる特徴があります。

また、企業によっては部署別で取り扱っている情報を、別の部署で見られるようでは困る・・・ということもあるでしょう。
そのような希望を持たれている際は、OfficeViewのような使い勝手の良い、グループウェアに対応したシステムと相性が良いです。

OfficeViewはグループウェアをまとめて整理できる機能だけでなく、情報を自動的に整理するという機能を備えています。
なので、雑談に近い内容の情報と、仕事で良く用いられる情報を判別してくれるようになっているのです。

もう少しで会議が行われるから、会議で必要となっている情報をまとめたい・・・という場合も、OfficeViewであれば応えてくれます。

さらに、取引相手との情報をまとめて保存できる機能もありますので、OfficeViewを利用するだけで、施設予約、掲示板、文書管理、来訪予約に関してもまとめて管理できるのです。

それと、これらの機能はカスタマイズすることもできます。
そのため、不要な機能に関してはOfficeViewから削除することもできますので、シンプルなマルチ管理システムに変えることも可能なのです。

OfficeViewの主な機能

OfficeViewの主な機能にはアクセス権限を付与できるという機能があります。

例えば、重要書類の情報は閲覧のみとしておきたいのに、当初のアクセス権限では誰でも自由に更新できる状態になっていると、後になって問題が発生することもあります。
ですが、アクセス権限を付与しておくと、重要書類と重要書類でない書類が分類され、不要にアクセスすることもできなくなるのです。

それだけでなく、OfficeViewはスマートフォンからのアクセスにも対応しているので、社外においてOfficeViewを操作、閲覧することも可能です。
取引中にグループウェアを利用し、現在の状況を伝達することもできますし、取引先の情報をスマートフォンで引き出すこともできます。

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